初めての方へ
駒沢泌尿器科が選ばれる3つの理由
「排尿の悩み、誰に相談したらいいか分からない」「検査結果が出るまで不安で…」「忙しくてなかなか病院に行けない」――。
泌尿器科のお悩みは、デリケートな問題なだけに、受診をためらってしまう方も少なくありません。しかし、その悩みを抱えたままでは、日々の生活の質が低下してしまいます。
世田谷区駒沢に位置する「駒沢泌尿器科」は、そんな患者さん一人ひとりの声に真摯に向き合い、「ここに来てよかった」と感じていただける医療を提供しています。
一体なぜ、駒沢泌尿器科は多くの患者様に選ばれているのでしょうか?
その3つの理由について紐解いていきます。
理由1:泌尿器科専門医による「質の高い専門医療」と「安心の迅速診断」
泌尿器科の疾患は多岐にわたります。駒沢泌尿器科には、豊富な経験を持つ泌尿器科専門医が外来担当しますので、患者様の症状を的確に診断し、最適な治療法を提案しています。特に院長の経歴を見て頂けると、その専門性と質の高さがおわかりかと思います。
- 前立腺がん診療への強み: 50歳以上の男性患者様において、前立腺がんの早期発見は非常に重要です。駒沢泌尿器科では、PSA(前立腺特異抗原)血液検査を院内で実施し、わずか40分で結果が判明します。これにより、結果を待つ間の患者さんの不安を大幅に軽減し、万が一異常が見つかった場合でも、迅速に次のステップ(前立腺生検)へ進むことが可能です。
- 安全な日帰り手術の実施: 経尿道的前立腺水蒸気治療や前立腺針生検など、専門的で高度な治療にも対応しています。これは、大学病院レベルの治療を地域のクリニックで受けられる安心感に繋がります。
- 豊富な検査機器: 超音波検査に加え、血液検査や生化学検査も院内で即日(40分)で結果が判明するため、その日のうちに診断がつき、治療方針を決定できることは、患者様にとって計り知れないメリットです。
理由2:「忙しいあなたの味方」スピーディーな対応と抜群の利便性
「病院は待ち時間が長くて…」「仕事の合間に行きたいけど、なかなか難しい」。駒沢泌尿器科は、そんな患者さんの「受診しやすさ」を徹底的に追求しています。
- 駅チカの好立地: 駒沢大学駅公園口から徒歩2分と アクセスの良い場所にあるため、お仕事帰りや買い物のついでにも、気軽にお立ち寄りになれます。
- 「当日駆け込み」も安心の対応力: 事前予約がなくても、当日急に症状が出た方や、思い立って受診したい方も安心して受け入れています。患者様がベッドに横になって受ける点滴治療が必要な場合でも、その対応力は抜群です。
- Web予約システム: 24時間いつでもどこからでも予約が可能なWeb予約システムを導入しており、患者様のご都合に合わせてスムーズに予約ができます。
- 迅速な検査結果: 理由1でも触れた通り、多くの検査がその日のうちに結果が分かるため、検査のために何度も通院する手間が省け、忙しい方でもスムーズに診療を終えることができます。
理由3:「患者さんに寄り添う」温かいホスピタリティと快適な受診環境
駒沢泌尿器科は、デリケートな悩みを抱える患者さんが安心して受診できるよう、きめ細やかな配慮を欠かしません。
- 丁寧なカウンセリングと説明: どんな小さな不安でも気軽に相談できる雰囲気があり、専門医が患者さんの話をじっくり聞き、分かりやすい言葉で丁寧に説明します。
- リラックスできる院内空間:清潔感があり、落ち着いた雰囲気の待合室など、患者様がリラックスして過ごせる空間づくりにも配慮しています。女性専用エリアもご用意しております。
- がん患者専門の心理カウンセリングにも対応:がん診療に精通した臨床心理士がご対応させて頂きます。
当院が腹部(泌尿器)超音波検査を必須とする理由
「また膀胱炎かな……検尿して、薬だけもらえればいいのに」 そう思って来院される方もいらっしゃるかもしれません。しかし、当院(駒沢泌尿器科)では、初診の方や症状を繰り返す方に対し、原則として腹部超音波(エコー)検査を実施しています。
なぜ、そこまで徹底するのか?
大学病院教授として、数多くの「手遅れ」や「見逃し」を目の当たりにしてきた私には、どうしても譲れない医学的な理由があります。
理由1. 膀胱炎の「仮面」を被った重大な疾患を見抜く
検尿だけでは「菌がいるかどうか」は分かりますが、「なぜ菌が繁殖したのか」までは分かりません。超音波検査を行うことで、以下の疾患が隠れていないかを瞬時に判断します。
・膀胱がん: 初期症状が膀胱炎と全く同じ「頻尿や残尿感」であることが多く、エコーで腫瘍を確認しなければ、専門医でも見逃すリスクがあります。
・尿路結石: 膀胱内の石が粘膜を刺激して炎症を繰り返している場合、抗生剤だけでは根本解決になりません。
・膀胱憩室(けいしつ): 膀胱の壁が袋のように飛び出し、そこに古い尿が溜まって菌が繁殖している場合があります。
理由2. 「見逃し」は、専門医としての敗北です
「薬を出して症状が消えればいい」というのは、医療ではなく「作業」です。 私が最も警戒するのは、一時的に症状が収まったことで、背後にある重大な疾患の発見が遅れてしまうことです。 数分間のエコー検査を行うだけで、患者様の5年後、10年後の運命が変わるかもしれない。その可能性を追求することこそが、泌尿器科専門医の存在意義だと考えています。
理由3. 「確かな安心」をお持ち帰りいただくために
エコー検査は痛みも被曝もなく、その場で一緒に画面を見ていただきながら説明が可能です。 「異常がないこと」を確認することもまた、立派な診断です。当院を後にされるときには、単に「薬をもらった」という安心感ではなく、「専門医に徹底的に調べてもらい、重大な病気がないことが分かった」という本質的な安心を手にしていただきたいのです。
最後に:当院の受診を検討されている皆様へ
当院は、「手軽さ」や「安さ」を競うクリニックではありません。 検尿だけで済ませ、原因を深く探らないスタイルを希望される方は、他の利便性重視の医療機関を選ばれるのが良いかもしれません。
しかし、 「自分の体に何が起きているのか、専門医の腕で正確に診断してほしい」そう願う方にとって、私たちは一切の妥協をせず、誠実に向き合うことをお約束します。
泌尿器科は怖いところではありません

泌尿器科は、排尿に関する悩みを扱う診療科であるため、男女を問わず不安や恥ずかしさを感じる方がいらっしゃるかもしれません。しかし、当院では患者様の心情に配慮し、まずはじっくりとお話を伺うことを大切にしています。検査や触診の必要性については、患者様のお話を十分にお聞きした上で判断いたしますので、ご安心ください。
泌尿器に関するトラブルは放置すると、生活の質(QOL)が低下し、日々の活力を維持することが難しくなるケースもあります。若年層では慢性前立腺炎や膀胱炎、中高年層では前立腺肥大症、過活動膀胱、尿失禁など、さまざまな年代の方が泌尿器の問題で悩んでいます。そのため、どんなに小さなことでも、まずはお気軽にご相談ください。
当院で扱う疾患
当院で診療可能な疾患を下記に挙げておきます。
泌尿器科はいわゆる良性の泌尿器科疾患(尿路結石や下部尿路障害など)と、悪性腫瘍(腎がん、前立腺がん、尿路上皮がん、精巣腫瘍)を扱います。それ以外にも男性更年期障害や副腎腫瘍といった内分泌疾患や小児先天異常を扱います。小さな診療科と思いきや、とても広範な診療範囲です。
当院では迅速かつ丁寧な診断と治療を心がけていますが、専門性が高い分野ですので、さらに良い治療が必要な場合には適切な泌尿器専門医にご紹介いたします。
泌尿器科疾患一般
泌尿器悪性腫瘍
- 腎がん
- 前立腺がん
- 尿路上皮がん(腎盂がん、尿管がん、膀胱がん)
- 精巣腫瘍
その他の疾患
- 男性更年期障害、性機能障害
- 副腎腫瘍
- 小児泌尿器先天疾患
泌尿器の主な検査

尿検査
尿検査では、腎臓や尿路の異常、感染症、糖尿病などの全身性疾患の有無を推測することができます。

血液検査
血液検査では、血液の成分を分析することで、感染症、貧血、腎機能障害、電解質異常などを評価できます。

尿流測定検査
尿流測定検査では、尿の勢いや量、時間などのパラメータを解析することで、排尿障害の有無や程度を評価することができます。
その他設備・機器については、クリニック案内の設備・機器をご覧ください。
診療の流れ
1ご予約
ご来院前に、WEB予約ページまたはお電話でのご予約をお願いいたします。WEB予約は24時間対応しておりますので、お好きなタイミングでご利用いただけます。
2ご来院・受付
ご来院の際には、受付にて診察券と健康保険証のご提示をお願いいたします。他院からの紹介状や薬手帳などをお持ちの場合は、あわせてご提示ください。
3問診票記入
初診の方には問診票をお渡ししますので、現状の症状やお悩みなどのご記入をお願いします。
4診察
問診票を基に、医師が患者様の症状や悩みを伺います。検査の必要性や治療方針については、分かりやすい説明を心がけておりますのでご安心ください。
5お会計
診察が終了しましたら、受付にてお会計をお願いいたします。その際、医師から処方された薬の処方箋をお渡しいたします。当院の処方箋は全国どこの薬局でも対応可能ですので、ご自宅近くの薬局でもお薬を受け取ることができます。
持参物
- 健康保険証(またはマイナ保険証)
- 診察券(お持ちの方)
- 他の医療機関からの紹介状や検査結果(お持ちの方)
- 各種医療証(お持ちの方)
- お薬手帳または現在服用中の薬の内容がわかるもの(お持ちの方)
執刀依頼や検査依頼、セカンドオピニオン承ります

セカンドオピニオンとは、主治医とは別の医師に意見や助言、判断を求めることを言います。「他の泌尿器科に通っているが別の医師の意見を聞きたい」「医師から手術を勧められたが迷っている」「〇〇と言われて薬を飲んでいるが一向に良くならない」などの方、当院ではセカンドオピニオンを行っています。
また、当院医師に手術をしてもらいたいなどの執刀依頼、当院の設備・機器で検査を受けたいなどの検査依頼も承っています。
お引き受け可能な手術
- ロボット支援手術全般
- 腹腔鏡手術全般
- 経尿道的手術全般
| セカンドオピニオン | 自費診療 30分あたり¥35,000(税込) |
|---|---|
| 執刀依頼 | 自費診療 ¥99,000(税込) |
なお、ご予約は直接電話でお申し込みをお願いしております。ご理解の程、よろしくお願いいたします。
臨床心理士によるがん患者様へのカウンセリングについて
がんと診断された場合、動揺することが少なくありません。治療に向けて次のステップをどのように選択すべきか?迷う場合もあります。心理的不安にともない冷静さを失い、本来の希望に合った適切な治療方法の選択を見誤ってしまう場合もあります。
こうした不安や問題を解消するのは医師だけでは困難と考えており、当院では臨床心理士が患者様の心理的サポートのお手伝いを致します。がんのケアについて熟知した心理士が担当させて頂きます。なお、カウンセリングは保険診療にて行うことが可能です(月1回、合計6回まで)。ご希望の方は、当院受付までご相談ください。

