クリニック案内
クリニック方針
経験豊富な腎臓泌尿器科専門医によって
1. 患者様の不安を解消し、健康増進をお手伝いします
2. 泌尿器疾患を迅速確実に診断治療します
3. 生活習慣病管理とアンチエイジングを通じて、人生100年時代に向けた健康設計をお手伝いします
当院について

駒沢泌尿器科は泌尿器科、腎臓内科、皮膚科のクリニックです。日本泌尿器科学会、日本腎臓学会等、主要学会で役員を歴任してきた専門医が院長として適切な診断と治療を行います。全てを知り尽くした専門医が丁寧でわかりやすい説明を心がけていますので、安心してご来院ください。
当院の3つの特徴

経験豊富な泌尿器科専門医
(兼腎臓専門医)
ロボット支援手術をはじめ、数千例の執刀経験やさまざまな薬物療法を手掛けてきた専門医が、これまで培ってきた経験と熟練した技術を生かして、患者さんに対応いたします。

迅速かつ丁寧な診断と治療
泌尿器科は、多くの良性疾患と悪性腫瘍(がん)を扱います。疾患によって進み具合や症状も千差万別で、症状が少ないまま疾患が進行してしまうこともあります。小さな兆候も見逃さないよう、迅速、確実に診断、治療します。

気軽に相談できます
「もしかして大きな病気なのでは…」という不安があっても、大きな病院に行かない方も多くいるのではと思います。当院はクリニックですので気軽に相談できます。また、駒沢大学駅より徒歩2分と通いやすい環境です。ちょっとした事でもお気軽にご相談ください。
クリニック概要
医院名 | 駒沢泌尿器科 |
---|---|
住所 | 〒154-0012 東京都世田谷区駒沢1-3-1 駒沢グリーンビル2F アクセス |
TEL | 03-6450-9511 |
FAX | 03-6450-9512 |
診療科目 | 泌尿器科、腎臓内科、皮膚科 |
最寄り | 東急田園都市線「駒沢大学駅」駒沢公園口より徒歩2分 |
診療時間
※受付時間は診療終了30分前となります。
- 休診日
- 水曜、土曜午後、日祝
クリニック風景

受付

待合室

待合室

診察室

検査室

手術室

リカバリールーム

更衣室

検尿室
設備・機器
超音波診断装置「aplio me」

Superb Micro-vascular Imaging (SMI)の機能を搭載した超音波診断装置を導入しています。SMIは、造影剤を使用せずとも、低流速検出能に優れた血流イメージングを提供します。がんや腫瘍などの早期診断や治療方針の決定などをサポートすることができます。
その他設備・機器

麻酔

内視鏡

尿中有形成分分析装置

化学発光酵素免疫測定装置
提携医療機関

当院は下記医療機関と診療連携していますので、入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。
施設基準一覧
がん患者指導料 イ、ロ
がん患者様に対して、医師の指示によって、がん専門の公認心理師が、患者様の心理的不安を軽減するための面接やカウンセリングを行うことができます。
患者様お一人につき6回まで保険診療が可能です。ご希望の方はご相談ください。
短期滞在手術等基本料
当院は、日帰り手術や日帰り検査を行うにあたって、以下の点を満たしています。
・術後の患者の回復のための回復室が確保されていること
・看護師が常時患者4人に1人の割合で回復室に勤務していること
・短期滞在手術等基本料に係る手術(全身麻酔を伴う者に限る。)が行われる日において、麻酔科医が勤務していること
医療DX推進体制整備加算
オンライン請求システムの導入
保険請求をオンラインで行い、事務処理の効率化と正確性の向上を図っています。
オンライン資格確認システムの導入
マイナンバーカードを使用した保険資格の確認を行っています。受付時間の短縮と正確な保険情報の確認が可能に
なります。
診療情報の電子的活用
医師が診察室や手術室等で、オンライン資格確認システムを通じて取得した患者さまの診療情報を閲覧・活用できる体制を整えています。より適切で効率的な診療の提供につながります。
電子処方箋の発行
電子処方箋を発行する体制を整備しています。薬局での待ち時間短縮や薬剤情報の正確な管理が期待できます。
電子カルテ情報共有サービスの活用
他の医療機関と電子カルテ情報を共有できる体制を整えています。より包括的で継続的な医療サービスの提供が可能になります。
医療情報取得加算
厚生労働省の方針に基づき導入されたオンライン資格確認システムにより、当院ではマイナンバーカードの保険証利用や問診票を通じて患者さんの診療情報を安全に管理・活用し、より適切な医療サービスの提供に努めております。なお、マイナンバーカードを保険証として利用されるかどうかで診療報酬の計算が異なる場合がありますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
一般名処方加算
当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある場合、薬の名前ではなく有効成分の名前で処方することがあります。これを「一般名処方」といいます。一般名処方には以下のメリットがあります:薬の選択肢が広がり、特定の薬が品切れの際も代替品をお渡しできます。患者様のご希望や状況に応じて、適切な薬を選びやすくなります。
処方の際には、ご質問やご要望をお気軽にお申し出ください。